山根の新著「努力は仕組み化できる ~自分も・他人も「やるべきこと」が無理なく続く・努力の行動経済学~」が、本日、日経BP社より刊行されました!
本書は、2022年~2023年にかけて、日経BPで大変ご好評を頂戴していました連載シリーズ、『「努力できる」は才能か?<努力の行動経済学>』の内容を、さらに加筆修正し、単行本として出版させて頂いたものです。
「「今度こそ、頑張ろう!」と決意したはずなのに・・・」「部下に、もっと頑張ってもらいたい・・・」。努力したい、努力が必要と分かっているけれども、なかなか実現できない、そんな日々の悩みを、根性論を捨て、「科学的」に解決しませんか?ぜひ、お手に取って頂き、皆様のお役に立てば幸いです!